- 英語を勉強するには、どの本を選べばいいの?
- 英語が中学生レベル以下の社会人でも大丈夫な本は?
- 英語の勉強方法の種類とそれに合う本はどれなの?
「英語が苦手で中学レベル以下の社会人が確実に上達する5Step勉強方法」で紹介しているStepに合わせて英語の学習本が探せるようにまとめた記事です。
目次を見て必要な本の種類に移動してください。
- 英語の勉強方法5ステップで必要な本を探せます。
- 英語が苦手な人におすすめの本がわかります。
- 英語が苦手な社会人
- 勉強方法の種類から本を探す人(英語初心者限定)
英語を勉強したい初心者の本「先ずは英文法」
じつは中学英語の基礎文法ができれば、英会話ができる英文構造を作ることができるんです。まずは中学の基礎文法の本1冊を3回繰り返すことが大切です。
中学英語の文法の勉強のコツは、
- 英会話ができない原因
文法のルールを徹底的に身に着ける。 - 英語の文法でここが重要
基本文法の理解する。
品詞の種類と役割を理解する。
基本5文型を理解する。 - 中学英語の文法で上達するコツ
中学の基礎文法の本1冊を3回繰り返す
あなたもネイティブと英会話ができるようになるには、中学英語の文法を勉強することです。私もできました。あなたもできます。
英語が苦手な人向けに英文法をテーマにおすすめの学習教材を選んでみました。

英語を勉強したい初心者の本「リスニング」(聞き取り)
私たちは、日本独自のJapanese Englishで英単語の発音を覚えています。これが英語が聞き取れない最大の原因です。さらに英語を聞いた後に英語の意味を理解するスピードが会話についていかない状態になります。この2つを解決できれば、英語の音声聞き取りが向上します。
勉強のコツは、英語としての音声を聞き取る。これは英語音声を聞いて英文がイメージできることです。もうひとつは、英語の音声を聞いて英語の意味がイメージできることです。このふたつができるようになる勉強が上達のコツです。
それでは、英語の音声を聞き取る勉強方法を紹介します。段階的に行う方法です。
はじめに意識して欲しいポイントをお話しします。
- 聞きながら英単語の文字イメージする。
聞いている英単語の文字を頭でイメージしながら英語の音声を聞きます。 - 聞きながら英単語の意味となる映像をイメージする。
例えば聞いている英単語が物ならその物質映像を頭でイメージします。
英語の音声を聞き取る場合は、日本語の翻訳文章に置き換えないことが、とても重要なコツです。このことを心がけこれから紹介する勉強方法を実践すれば確実に次のレベルにアップできます。
書店で市販されている英語のリスニング(聞き取り)や音読の学習教材がおすすめです。
音声CDが付属しています。最近は、スマートフォンなどで使える音声ファイルが無料でダウンロードできる本も販売されています。英語教材の英文を読んでみて、ある程度わかるレベルの学習教材を選びます。また旅行英会話など興味がある分野がおすすめです。
英語のリスニング(聞き取り)や音読の学習教材を選ぶポイント
- 音声CD付属や音声ファイルがダウンロードできる。
- 教材の内容がある程度わかるレベルの英文である。
- 旅行英会話など興味がある分野である。
音声スピードは、ナチュラルイングリッシュレベルのものが望ましいです。また音声は英語のみが望ましいです。英語の音声の後に日本語が入っている教材は日本語に意識が移るため英語の聞き取り練習効果を下げてしまいます。極力英語の音声のみを選択してください。
英語の音声付きリスニング・音読教材については、この記事でおすすめを紹介しています。
これから英語リスニングを勉強しようという方、ぜひご一読してみてください。

英語の発音、口と舌の使い方を図解で理解する本
英語の発音練習で、発音が難しいと感じた人は、音の出し方がわからずに練習している可能性があります。
英語の発音における口と舌の使い方については、まずは本による図解で音の出し方を理解することをオススメします。
「発音がカタカナ英語になってしまう。」「発音記号を見ても、どのように発音するかわからない。」「英語ネイティブ発音を聞くが、自分では同じ発音ができない。」と思いながら困っていませんか?それは、英語の発音の仕方(あごをひいて、口を縦に開けて)や音のイメージ(口の奥でつまったように、遠くにいる人を呼ぶように)ができていないからですよ。
英語の発音の仕方が図や説明文で教えてくれる本を紹介
英語の発声で人気の本をチョイス
この記事では、英語の発音の仕方や音のイメージの説明とともに、発声時の口もとのイラストや写真も掲載され視覚的に学べる工夫された本を紹介します。
スキーピング練習には、必須の本です。早めに読んでおいた方が良い本ですよ。

英語を勉強したい初心者の本「シャドーイング」効果を実感する発音練習
日本語と英語の発音では、根本的に異なります。箇条書きで簡単にまとめました。
- カタカナ英語の発音は、通じない
カタカナやローマ字読みで英語を発音しても外国人には通じません。 - 英語は子音で終わる
日本語は母音で終わりますが、英語は子音で終わる言葉が多いです。 - 母音の数の違い
日本語の母音は、あいうえおの5つですが、英語の母音は、30近くあります。 - 音節
音節とは母音を中心にした音のまとまりです。日本語はCV(子音+母音)と子音に母音を挟む構造になっており、一文字一文字で音節が切れる(音が分かれる)ます。
英語は CVC(子音+母音+子音)が基本の音節構造となっています。日本人は、音節を日本語流に分けてしまうことがあります。
英語ネイティブに通じる英語を話すには、母音の発声と音節の区切りの2点ができれば概ね通じます。この2点を意識して英語の発声練習を繰返すのが上達のコツです。
英語学習教材の英文を見ずに、音声が流れてから0.5~1秒空けて英語の音声をまねして発声します。やり方はこれだけです。
シャドーイングのやり方は、とても簡単ですが、実際に行うと最初は簡単ではありません。なぜなら、流れてくる音声に少し遅れながら音を真似する際、自分が発音している時にはすでに音声が先行している状態なので、音声の音と重なり、自分の発音もよく確認できなくなってしまうからです。そのことから、シャドーイングを行う際は、オーバーラッピングがスムーズにできるようになってから始めることをおすすめします。
シャドーイングは様々な教材があり、初級レベルからでも簡単に始められます。書店で購入できる音声付きシャドーイングの教材で、自分が学びたいシーンが掲載されているものを選びましょう。自分が学びたいシーンの英文をとことんシャドーイングしてください。2時間くらい行うと慣れてきて、結構すぐに英文も覚えてしまいますし、英語を発声することが容易になります。このあたりから、英語で話す会に通ったり、オンライン英会話を始めてみてください。
英語初心者のシャドーイングの本については、この記事でおすすめを紹介しています。英語のシャドーイングは、必ず効果を実感できるはずです。

英会話のための英作文の本
日本語は、無意識で話していますが、頭の中ですごい速さで文章を組み立て言葉で話しています。英会話でも頭の中で瞬間的に文章を組み立てたり文章が思い浮かべば、すらすらと英会話ができます。
これができるようになる学習方法として英作文、英語で作文することは、地味に効果があります。英作文の練習をたくさんすれば、それだけ英語の文章を組み立てたり思い浮かべたりできますから、英会話ですらすら英語が発声できるようになります。しっかりとした内容の英会話なら少々発音が悪くてもしっかりと聞いてくれます。外国人と英会話を楽しみたいのであれば、英作文の練習することです。
先ずは、手軽にできる練習からしてみてはいかがでしょうか。

英語の多読とリーディングの本
多読用のリーディング教材は、知らない単語が5%以下くらいの本です。だいたい20単語に1単語が知らない単語になります。このくらいなら、辞書を引かずに前後の文脈から意味を推測できます。
知らない単語を辞書で調べることは、とても良いことです。但し英語の文書を読むことが楽しめるを優先してください。勉強気分のときに辞書を引けばよいのです。
英語のリーディング練習に気合いを入れるあまり難しい経済書や専門書を読み出す人もいますが、これは挫折のもとです。逆に小学生向けの児童書などから始める方がよいです。
まずは続けることが大事なのです。英語多読のリーディング教材は、やさしい本から始めましょう。
英語の多読は、英語のブログを読むことや、英語のニュースサイトを読んでも良いです。
英語の文章を読むことになれてきたら、読める英文レベルを上げる必要があります。辞書なしで楽しく英文を読むことから、徐々にわからない単語を辞書で引く英文の本などを選びます。
このときに重要なのは、英語の内容が70%~90%理解できる本や文書うを選ぶことです。わからない単語は、30%以内にすることに注意してください。これを超えると英語の文章を読むことがやになります。
次々と英語の本を読み終えると達成感を味わえてモチベーションも高まります。
ここからは、英会話のレベルをあれる勉強です。英文を読むことで英会話レベルを上げます。やることは、自分の好きな英語の文章を読んで、英語の文章の意味が理解できるようになる練習をします。
練習方法の流れは、
- 自分の好きな英語の文章を読む。
- わからない英単語を調べる。
- わからない英単語を使い自分の言い回しや言いたい言葉に変更した英語の文章を英作文する。
- 英語の講師の人に、作った英作文の添削や修正をしてもらう。
- これを繰り返す。
英語の多読 リーディング教材 本は、こちらにおすすめ記事を書きました。

まとめ
- 英語の勉強方法5ステップで必要な本を探せます。
- 英語が苦手な人におすすめの本がわかります。
- 英語が苦手な社会人
- 勉強方法の種類から本を探す人(英語初心者限定)