ステップ3では、英語の発音が上達するシャドーイングという練習を行います。
「自分の英語が観光客の外国人に通じないときがある。」「英語ネイティブみたいな発音ができるようになりたい。」このような悩みを抱えていませんか?それは、英語の練習方法が悪いかもしれませんよ。
筆者も過去に多くの練習方法を試しました。しかし、英語ができるようにならず、英会話も上達しませんでした。
これだけ頑張っているのに英語ができないのは、何かがおかしいと考えて「英語が苦手で中学レベル以下の社会人が確実に上達する勉強方法」を調べました。その結果わかったのは、自分の勉強方法が完全に間違っていたということです。
英語の勉強方法を改め、勉強を始めたらどんどん英語が上達し6ヶ月後には自信を持って英会話ができるレベルになりました。
英語が苦手な人は、間違った勉強方法では絶対に上達しません。英語ができるようになりたいと思っている人は、ぜひこの記事をご覧ください。
英語の勉強しても英会話ができない人が6ヶ月後には、観光に来ている外国人からの質問に答えられるようになります。さらに海外旅行に行った時に英語で話せるようになります。
なぜなら、この英語の勉強方法は、英語ができない人が、英語ができるようになった奇跡を元に作成したからです。
この記事では、自分の英語が外国人に通じない理由と、英語ネイティブみたいな発音ができるようになる練習方法「シャドーイング」をご紹介します。
この記事は、Step3です。Step1とStep2を読んでない人は、こちらがStep1と2の記事です。


お金もそれほどかからず確実に英語の発音が上達する練習方法なので、ぜひ試してみてください。
英語の発音が外国人に通じない理由
日本語と英語の発音では、根本的に異なります。箇条書きで簡単にまとめました。
- カタカナ英語の発音は、通じない
カタカナやローマ字読みで英語を発音しても外国人には通じません。 - 英語は子音で終わる
日本語は母音で終わりますが、英語は子音で終わる言葉が多いです。 - 母音の数の違い
日本語の母音は、あいうえおの5つですが、英語の母音は、30近くあります。 - 音節
音節とは母音を中心にした音のまとまりです。日本語はCV(子音+母音)と子音に母音を挟む構造になっており、一文字一文字で音節が切れる(音が分かれる)ます。
英語は CVC(子音+母音+子音)が基本の音節構造となっています。日本人は、音節を日本語流に分けてしまうことがあります。
英語ネイティブに通じる英語を話すには、母音の発声と音節の区切りの2点ができれば概ね通じます。この2点を意識して英語の発声練習を繰返すのが上達のコツです。
英語の発音が上達するシャドーイングという練習方法
シャドーイングとは英語の音声に続けて発声する練習方法
シャドーイングとは、英語教材の英文を見ず、英語の音声に続けて0.5~1秒空けて発声する練習方法です。英語の音声の後に影のようにくっついて英語を発音する練習となります。シャドーイングで発声練習をするとスピーキングにかなりの変化が起きます。
シャトーイングによる英語の発音練習は、かなり高い効果があるのことが実証されています。英語が流暢な人は、ほとんどと言っていいぐらい英文を声に出して読む練習をしています。
シャドーイングのメリットを簡単にまとめると、
- 英語の発声になれる
- 英語の語順で英語のまま理解するクセがつく
- 母音、音節が自然に身につく
- 実際の英会話で発声しやすくなる
などがあります。
シャドーイングで発声練習するには、シャドーイングする英文の文法的な仕組みなどをすべて理解していることが前提です。そして何度も何度もシャドーイングすることで効果が得られます。英会話に慣れていない人には、特に効果がバツグンです。
シャドーイングで英語の発声練習をする手順
英語学習教材の英文を見ずに、音声が流れてから0.5~1秒空けて英語の音声をまねして発声します。やり方はこれだけです。
シャドーイングのやり方は、とても簡単ですが、実際に行うと最初は簡単ではありません。なぜなら、流れてくる音声に少し遅れながら音を真似する際、自分が発音している時にはすでに音声が先行している状態なので、音声の音と重なり、自分の発音もよく確認できなくなってしまうからです。そのことから、シャドーイングを行う際は、オーバーラッピングがスムーズにできるようになってから始めることをおすすめします。
シャドーイングは様々な教材があり、初級レベルからでも簡単に始められます。書店で購入できる音声付きシャドーイングの教材で、自分が学びたいシーンが掲載されているものを選びましょう。自分が学びたいシーンの英文をとことんシャドーイングしてください。2時間くらい行うと慣れてきて、結構すぐに英文も覚えてしまいますし、英語を発声することが容易になります。このあたりから、英語で話す会に通ったり、オンライン英会話を始めてみてください。
英語初心者のシャドーイングの本については、この記事でおすすめを紹介しています。

まとめ
ステップ1から着実に英語の勉強をしてきた人なら、このステップでかなり英語が上達してきたと実感できていると思われます。
全ステップ制覇を目指し引き続き頑張ってください。