Step1 中学英語の文法で上達するコツ【社会人やり直し英語】

Step1

悩み (^_^;)
  • 英語のレベルが中学生以下の社会人です。
  • 英会話が上達しません。
  • 中学英語の文法を勉強したほうがいいのかな?

英語のレベルが中学生以下の社会人です。英会話が上達しません。このような悩みを抱えていませんか?それは、英語を勉強する順番が悪いかもしれませんよ。

筆者も過去に多くの勉強方法を試しました。しかし、英語ができるようにならず、英会話も上達しませんでした。何かがおかしいと考えて英語が中学レベル以下の社会人が確実に上達する勉強方法を調べました。その結果わかったのは、自分の勉強方法が完全に間違っていたということです。
英語の勉強方法を改め、勉強を始めたらどんどん英語が上達し6ヶ月後には自信を持って英会話ができるレベルになりました。

英語が苦手な人は、間違った勉強方法では絶対に上達しません。英語ができるようになりたいと思っている人は、ぜひこの記事をご覧ください。
この記事では、英語が中学レベル以下の社会人が、必ずはじめにすべき勉強を紹介します。

この記事でわかること
  • 英会話ができない原因
    文法のルールを徹底的に身に着ける。
  • 英語の文法でここが重要
    基本文法の理解する。
    品詞の種類と役割を理解する。
    基本5文型を理解する。
  • 中学英語の文法で上達するコツ
    中学の基礎文法の本1冊を3回繰り返す

この記事に書いている中学英語の文法で重要箇所と勉強のコツを実践していくだけで、あなたもネイティブと英会話ができるようになります。結論を先にいってしまうと、まずは中学の基礎文法の本1冊を3回繰り返すことが大切です。じつは中学英語の基礎文法ができれば、英会話ができる英文構造を作ることができるんです。では、中学英語の文法で重要箇所と勉強のコツについて、これから詳しくお伝えをしていきますね。

このような人にオススメ
  • 中学校から英語が苦手な社会人
  • 中学レベルの英語文法ができない人
  • 英文が作れない人

 

英会話ができないなら中学英語の文法をやり直すこと

英会話には、英語の文法をもとに英単語を並べ英語の文章を作る必要があります。そのため英会話には、中学生レベルの基礎文法が必要です。

よくある英会話文をまるまる覚える方法もありますが、これでは覚えた英文しか話せないので英語の勉強が途中で挫折してしまいます。

現在、英語が中学生レベル以下の人は、必ず基礎文法からはじめます。中学生レベルの基礎文法ができれば英語が驚くほど上達しその後の英語理解が格段に上がります。
中学生レベルの基礎文法の勉強段階では、英語の会話は不要です。基礎の文法に集中し勉強します。中学生向けの参考書や、大人向けの初心者レベルのテキストの中から解説の豊富な教材を選びます。そして1冊を3回繰返し勉強します。1冊を集中して勉強することがポイントです。

  • 基礎文法を徹底的に身につける。
  • ひとつの中学校の文法の問題集を3回する。
  • 英語の文法の勉強はずっと続ける。

 

英語の文法は中学校の基礎が重要

中学英語の基礎文法を理解する

基礎文法は、英語の文章を作るとき守るルールです。ここの理解がないと英語の文章を書くことも読むこともできません。そのため英語の勉強で最初に理解する重要な箇所になります。

中学校で学ぶ英文法は多数ありますが、英語が中学生レベル以下の人は、品詞の種類と役割、基本5文型の2つを理解することから始めます。この2つがどのようなものか簡単に説明します。

英語の文法の本については、この記事でおすすめを紹介しています。

「先ずは文法」英語を勉強したい初心者の本11選

中学英語の品詞の種類と役割を理解する

英文を読む際や組み立てる際に最も重要になるのが「品詞」です。品詞をしっかり学ぶことで、英文法をより早く、より深く理解できるようになります。まずは、品詞にはどのような種類があるのか?またはそれぞれの役割についてまとめたのでご覧ください。

単語の働きや形をパーツごとに分類したもの全10種類

 

品詞の種類 役割
名詞 人・動物・物の名前 Michael jackson(マイケルジャクソン)、Dog(犬)、Pen(ペン)
代名詞 名詞の代わり I(私)、you(あなた)、we(私たち)、she(彼女)、he(彼)
動詞 動作・状態 are(状態)、am(状態)、is(状態)、go(行く)、see(見る)
助動詞 動作を補助するもの can(~できる)、could(~できた)、may(~かもしれない)、must(~しなければならない)
形容詞 名詞・代名詞を説明するもの big(大きい)、many(たくさんの)、cold(寒い)
冠詞 名詞の特定・不特定 a/an(不特定)、the(特定)
副詞 名詞以外を説明するもの fast(早い)、really(本当に)、there(そこで)、yesterday(昨日)
接続詞 単語・文のつながり and(~と)、if(もし~なら)、so(~だから)、or(~か)
前置詞 名詞・代名詞の前に置くことで句を作るもの about(約)、for(~のため)、before(~の前で)、after(~の後で)
間投詞 感動・喜び Oh!(おー!)、well(え~っと)、wow!(うわっ!)

 

中学英語の基本5文型を理解する

文構造を理解するためのテンプレートのようなものです。基本5文型はすべての英文の基本です。長い英文を読解するにもこの5文型のどれかに分類されます。基本文型を習得することで、文構造が理解しやすくなります。

基本5文型とは、
  • S=subject(主語)
  • V=verb(動詞)
  • O=object(目的語)
  • C=complement(補語)

の形で成り立つ英文を表します。英文はすべて第1文型~第5文型のどれかに分類することができます。

基本5文型がどのような役割を果たしているのかを例文とともに以下をご覧ください。

第1文型

S(主語)+V(動詞)で構成される文章です。

日本文 私は歌う
英文 I sing
文型 S(主語) V(動詞)
第2文型

S(主語)+ V(動詞)+ C(補語)で構成される文章です。

日本文 これはペンです
英文 This is a pen
文型 S(主語) V(動詞) C(補語)
第3文型

S(主語)+V(動詞)+O(目的語)で構成される文章です。

日本文 私は英語を勉強します
英文 I study English
文型 S(主語) V(動詞) O(目的語)
私は 勉強します 英語を
第4文型

S(主語)+V(動詞)+O(目的語①)+O(目的語②)で構成される文章です。

日本文 彼女は私に本を買ってくれた
英文 She bought me a book
文型 S(主語) V(動詞) O(目的語) O(目的語)
第5文型

S(主語)+V(動詞)+O(目的語)+C(補語)で構成される文章です。

日本文 私は彼女をメリーと呼びます
英文 I call her Mary
文型 S(主語) V(動詞) O(目的語) C(補語)
私は 呼びます 彼女を メリー

 

このように、英文は基本5文型から成り立っており、英語を話す際も文章を読み解く際にも必要なのです。

 

中学英語の文法で上達するコツ

最初の一歩は中学英語の基礎文法を徹底的に身につける

中学校の文法の問題集を3回繰り返し行う。

「英会話に文法は不要だ」と主張している人がいますが、それは大きな間違いです。そういうことを言っているのは、ネイティブや帰国子女みたいに英語圏で育った人や、文法を勉強せずに英会話が身に付くという教材を売っている業者だったりするので気を付けてください。確かに、子供のときから英語環境で生活していれば、文法を勉強しなくても自然に文法ルールが身に付いて、英語を話せるようになります。でも、自然に英語を身に付けられる年齢制限は12歳~13歳までなので、すでに大人になってしまった人には手遅れです。すでに大人になってしまい、日本語をすでに頭にインストールしてしまった日本人が英語を身に付けるには、英語の規則(文法)を学習から身に付ける必要があります。

ですので、最初は文法から始めるのが正しい勉強法です。

英文法の勉強は、日本語とは異なる英語の構造を理解するために欠かせません。

初心者の場合、最初は中学生レベルの基礎文法を確実に習得してください。中学生向けの参考書や、大人向けの初級者レベルのテキストの中から解説の豊富な教材を選び、1冊解き終えを3回することを目指します。

英文法の問題集は、必ず解説が分かりやすいものを選びます。中学英語の問題集がおすすめです。

英会話教材で勉強するときの基本原則は、教材が決まったら、あとは浮気をせずに、ひたすら1つの英語教材をとことん使い倒しましょう。英語の初心者の方の場合、あれこれ教材を浮気するより、1つの教材をとことん使った方が効果が出やすいです。なので、基本は購入した英語教材をとことん使い倒していくことが大切です。教材を使って英語に取り組むことで、徐々に英語に慣れていくことが大切です。

しかし英語の文法って苦手なんですよね。中学や高校のときに、むりやり勉強させられるから苦手意識がありますよね。でも、書店に行けばすごく分かりやすく説明してくれる教材がたくさんあります。そういった教材を使えば理解できますよ。

文法とは、言葉を並べる順序をまとめたものです。言葉を並べる順序を知らなければ、デタラメな順序で並べることになります。

たとえば、Laura named the dog Jack.「ローラは、犬をジャックと名付けました」と言いたいときに、文法を知らなければ「the dog」を先に言えばいいのか「Jack」を先に言えばいいのか分からなくなります。

文法を知らなければ自分が正しい英語を話しているかどうかすら判断できません。大人になってから英語を身に付けるには文法は必須です。

初心者の英語の勉強に必要な文法は、中学で習うレベルで十分なので、集中して勉強すれば必ず終わります。

ぜんぶ暗記する必要もありません。どのような順序で言葉を並べるのかを理解することを心がけましょう。

文法の勉強に使う教材は、基礎文法を学べる教材であれば何でもかまいません。書店に行って分かりやすい本を選びましょう。

中学英語の文法を軽視しない

次は文法の確認です。勉強する文法問題は、リーディングで勉強した内容とリンクさせると、なお効果的です。一般的に、英文法というと、英会話に役に立たない印象がありますが、やはり、英語を母語としない私達日本人にとって、英語の文法を学ぶことは必要です。文法というのはルールです。ルールを覚えることで、必ず英会話の上達に役に立つときがきます。

ではどうやって英文法を覚えていけばいいのか?やることはシンプルです。基本的に、必要な文法だけを、問題集等を活用して、覚えていく方法がオススメです。文法を勉強する場合は、難しいものを覚える必要はありません。英会話のために必要なのは、中学英語レベルの最低限の知識で十分です。

 

まとめ

この記事でわかったこと
  • 英会話ができない原因
    文法のルールを徹底的に身に着ける。
  • 英語の文法でここが重要
    基本文法の理解する。
    品詞の種類と役割を理解する。
    基本5文型を理解する。
  • 中学英語の文法で上達するコツ
    中学の基礎文法の本1冊を3回繰り返す
このような人にオススメ
  • 中学校から英語が苦手な社会人
  • 中学レベルの英語文法ができない人
  • 英文が作れない人

文法のルールを徹底的に身に着ける

文法は英語の骨組みのようなもので、ここがしっかりしていれば英語を話すときに意味が正確に通じやすいですし、きちんとした文で話すことができます。単語と同じく表現の幅も広がります。文法学習も「英語を話すための手段」であり、英語を話すことを視野に入れた学習です。

このウェブサイトで紹介している英語の勉強方法はどれも「英語初心者の社会人が英会話ができるようになる」ことが目的で書かれています。
トップページからご覧いただき紹介の勉強方法を実践してみてください。集中して勉強すれば、6か月でかなり英語を話せるようになります。